HUG-U
営業時間
9:00 - 20:00
電話受付
24時間365日対応
いつでもご連絡ください
電話番号:090ー2855ー5527
ペット葬儀社のハグユーは、移動火葬車にてご自宅に訪問し、ペットのお葬儀をお手伝いさせていただく会社です。
「幸せの恩返し」とは、共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた大切な家族のために、自宅というみんなで過ごした大事な場所で、お見送り(葬儀)をしていただきたいという願いを込めたものです。
そのためにも、ハグユーはしっかりとお客様に寄り添ったお葬儀を心がけております。一生懸命、お手伝いさせていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
「お葬儀の流れ」
大切な家族にもしものことがあったら...
◎ハグユーにご連絡ください。
◎24時間365日対応です。
◎宮崎県内はすべてご対応させていただきます。
①日程と時間がお決まりになりましたら、お迎え(ご自宅訪問もしくはご指定の場所)
※もし、ご自宅やご自宅以外が難しい場合は、訪問し、ご自宅にて「お別れの儀式」を執り行った後に、ご遺体をお預かりし、弊社にて火葬を行い、火葬が終わり次第、お骨をご自宅に届け、ご家族にてご収骨していただくことができます。
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②ご自宅にてお別れの儀式(お線香をあげたり、お花のお供え、好きだったオヤツをお供えする)
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③火葬の準備が整ったら、点火いたします(約2時間程)
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④火葬後はご家族みんなでご収骨となります。
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⑤お骨袋に入れ、ご返骨
「移動火葬車」
従来はご家族が葬儀社に向かいお葬儀をされていましたが、現在では、葬儀社のほうから火葬車でご自宅(共に過ごした場所)へ伺い、ご自宅が難しい場合は、その付近での火葬ができます。
そして、ハグユーが訪問するまで間、ゆっくりと自宅で家族との最後の時間を過ごしていただき、お別れの際は、ご家族立ち合いし、お別れとお見送りをすることができまるというものです。
亡くなった後にする事
大切なペットが亡くなった時、まず冷静に対応することが求められます。以下、犬や猫などペットが亡くなった後に取るべきステップをご紹介します。
1. ペットを安置する
まず、ペットが亡くなったらできるだけ速やかに、日の当たらない涼しい場所に安置しましょう。
ビニールを敷いた上で、バスタオルや柔らかい布で包むと良いです。中型犬や大型犬の場合は、手足を少し折り曲げることで、死後硬直が始まった際の体の硬化を少しでも和らげることができます。
2. ご遺体を清潔に保つ
濡らしたタオルで体をやさしく拭き、目が開いたままの場合はまぶたをそっと閉じてあげましょう。また、目や鼻、口から体液が出ることもあるため、その都度拭き取って清潔を保つことが大切です。
3. ご遺体を冷やす
氷や保冷剤を使って、お腹を中心に頭や背中を冷やしてあげると、いたみの進行を防げます。特に夏場など気温が高い場合は、エアコンを使って部屋を涼しく保つことも効果的です。
4. 一緒に火葬するものを準備
ペットと共に火葬するためのお花や食べ物を用意しましょう。ただし、プラスチック製品や金属類の首輪など、火葬できないものは取り除いてください。食べ物はラップやビニールで包むと良いです。
5. 感謝の気持ちを伝える
気持ちが落ち着いたら、ペットに感謝の気持ちを込めて手を合わせましょう。この時間を通じて、共に過ごした日々を思い出し、感謝の気持ちを伝えることができます。
6. 葬儀社へ連絡する
準備が整ったら、葬儀社に連絡をします。
なお、宮崎エリアでペットの火葬をお考えの方は、ペット葬儀社のHUG-Uまでご連絡ください。安心で手厚いサポートを提供いたします。
ペットを火葬した後のご遺骨の供養方法
ペットを火葬した後、ご遺骨の供養方法にはいくつかの選択肢があります。どの方法を選ぶかは、ペットの飼い主様の気持ちやライフスタイルによって異なります。
供養方法の代表的なものは下記の通りです。
・埋骨
・納骨
・散骨
・手元供養
が挙げられます。以下、それぞれの供養方法について解説し、飼い主様が大切なペットのために最適な方法を選べるようご案内します。
埋骨
埋骨とは、火葬したご遺骨を自宅の庭やペット霊園の指定された場所に埋める方法です。この方法は、自然の中でペットの眠りを見守りたいという飼い主様に向いています。
ただし、埋葬を行う際は自分の所有地で行うことが法律で義務付けられており、公共の場や他人の土地、または水源の近くに埋めると「不法投棄」となってしまう可能性があるため注意が必要です。
納骨
納骨は、ペット霊園や人のお墓にペットのご遺骨を納める方法です。ペット霊園では、墓石や納骨堂などがあり、飼い主様がいつでも訪れて供養できる場所が提供されます。
また、人と一緒に眠れるお墓に納めることも可能です。納骨には費用がかかることが多いため、事前にしっかりと計画を立て、見学してから決めることをお勧めします。霊園の清潔さや管理状況、バリアフリー対応、交通の便などを確認することが大切です。
散骨
散骨とは、ご遺骨を粉状にして自然に帰す供養方法です。海洋葬や樹木葬などが一般的で、自然の一部としてペットを見送ることができます。
しかし、散骨を行う場所については法律の制約があり、飼い主の所有地かペット霊園の指定された散骨エリアでのみ行うことができます。
飼い主様のお気に入りの場所に散骨したいという希望があっても、それが法律に反している場合がありますので、必ず事前に確認を行い、近隣住民への配慮も忘れないようにしましょう。
手元供養
手元供養は、ペットのご遺骨を自宅で保管し、いつでも手を合わせて供養する方法です。ペット用の仏壇や供養台を購入しても良いですし、シンプルにご遺骨を身近な場所に置いて供養することもできます。
手元供養は特にこだわりがない場合や、ペットとの距離を近く感じたい飼い主様に向いています。ただし、長期にわたって保管する場合、飼い主様自身の体調や今後のことも考慮して、後々のことを決めておくと安心です。
ペットの供養方法は様々ありますが、どれを選んでも、飼い主様の思いが一番大切です。心からの感謝と愛情を込めて、大切な家族を送り出すための供養方法を選びましょう。
なお、ペット葬儀社のHUG-Uでは、宮崎エリアでのペット火葬において、料金が安く安心のサービスを提供しています。
移動火葬車両でご自宅に訪問し、飼い主様のご要望に合わせたお見送りをお手伝いします。ペット火葬について詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
Q:散歩をしていた道や思い出の場所で火葬できますか?
A:はい、可能です。宮崎エリアでのペット火葬は、移動火葬車を使用しているため、散歩コースや思い出の場所など、お客様のご希望に合わせた場所で火葬を行えます。ただし、周囲の環境に配慮しながら、お客様のご要望にできるだけお応えいたします。
Q:大型犬の火葬もできますか?
A:火葬炉は体重20kgまで対応しています。ただし、20kg以下でも体長が火葬炉のサイズを超える場合は、火葬が難しい場合があります。ペット火葬料金は、サイズや体重に応じて異なりますので、詳細はお問い合わせください。
Q:火葬が終わった後のお骨の取り扱いはどうしたら良いですか?
A:火葬後のお骨の取り扱いにはいくつかの方法があります。例えば、ご自宅で保管する、個別墓地や供養塔に埋葬する、お庭に埋葬・散骨する、自然散骨するなどです。特に決まりはなく、お気持ちが落ち着いてから、じっくりとご検討いただければと思います。
Q:立会い火葬とお迎え火葬の違いは何ですか?
A:立会い火葬は、ご家族が火葬に立ち会い、火葬後にお骨を拾うことができます。一方、お迎え火葬は、私たちがご遺体を引き取り、火葬を行った後、提携寺院にお骨を納めます。どちらの方法でも、お客様のご希望に応じたサービスを提供しています。
Q:お骨拾いは可能ですか?
A:はい、お骨拾いは可能です。安全のため、火葬後にお骨をトレイに集め、ご自宅でお骨拾いをしていただけます。ペット火葬では、丁寧に対応させていただきますので、安心してお任せください。
Q:火葬の立会いはどこまでできますか?
A:火葬のすべての過程に立ち会うことができます。ご希望に応じて、火葬の一部始終を見守ることが可能ですので、ペット火葬においても安心してご利用ください。
Q:亡くなってから何日以内に火葬を行うべきですか?
A:多くの方が翌日か当日に火葬を行いますが、3〜4日後に火葬される場合は、保冷剤などでご遺体を低温に保つことが必要です。ご家族の都合とお気持ちを考慮して、適切な日取りをお決めください。
ペット火葬に関するご質問や詳細については、ペット葬儀社のHUG-Uまで、お問い合わせください。私たちは、大切な家族のお見送りを心を込めてサポートいたします。
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